オフィス家具の魅力、選び方!知りたいこと教えちゃいます!!

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オフィス家具を選ぼう

デスク

オフィスデスクといっても種類はさまざまです。会社設立の際にはデスクの種類と共に、デスクに合うチェアやソファも選びましょう。

耐久性に優れ、機能が多彩なオフィスデスク

一般的なスチールデスクは耐久性に優れ LAN ケーブルや電話配線の処理が簡単にできる機能が付いているほか、多彩なデスクオプションも取り付けることができ一般的なオフィスデスクとしては最適です。

リーズナブルでデザイン性の高いSOHO用デスク

一方、SOHO 用デスクはデザイン性に優れカラーバリエーションも豊富で造りも簡単な事からお値段もリーズナブルですので小規模オフィスや個人オフィスに最適なデスクといえます。

オフィスデスクは幅、奥行は標準的な寸法としてJIS規格に定められています。
高さは70cm、幅は80cm、1m以上は10cm単位で1.8mまで規定されていて、奥行は60cm、70cm、80cmの3種類が規定されています。ほとんどのオフィスでは奥行70cmで構成されていることが多く、パソコンのモニターが液晶タイプになっている現在では、奥行60cmでも充分対応できます。幅に関して言うと、昔はパソコンが一人1台の時代ではなかった事や、オフィスでの業務作業に対する重要性が低かったこともあり、1mのデスクが多く身請けられましたが、現在では1.2m〜1.4m場合によっては1.6mと一人当たりの作業スペースの広いデスクが多くなってきています。デスク形状としてVDT作業に適した、90度や120度デスク波型デスクなどもあり、作業に合わせたデスク形状、レイアウトを選択しましょう。

オフィスデスクの収納による分類
オフィスデスクの形状として一般的になのが平デスク・片袖デスク・両袖デスクに分けられます。
片袖・両袖デスクは、デスク自体に収納としての機能の袖箱が付いていて、A4サイズやB4サイズの書類や小物、CD・DVDなどが収納できます。※商品によって収納物が変わります。平デスクは収納としての機能は引き出し程度で、収納が必要な場合はサイドワゴンを付属することで補います。部署移動などが多い場合は、平デスクにキャスターの付いたサイドワゴンを併用したパターンにして、席の移動などはワゴンを移動するだけにすると便利です。SOHOオフィス向けに4本脚のテーブル等に近い形状のデスクがあり、シンプルな形状が多く、スチール製ではない場合は、コスト面で抑えてある反面、機能や耐久性はスチールデスクには劣ります。

チェアー

チェアーにはおおまかにオフィスチェアーとミーティングチェアーに分けられます。

オフィスチェアーはお好みのタイプを

オフィスチェアーは事務用チェアーとされキャスター付で座が昇降するタイプが一般的です。機能も背もたれがリクライニングしたり肘が可動するタイプがあります。立っているより、座っている方が楽ですが、実は人間は座っている方が、腰への負担が増えています。だからこそ、オフィスチェは慎重に選ぶべきです。パソコンを使った作業が欠かせなくなり、オフィスで座っている時間が増える一方です。長時間パソコンに向かうことで、肩こりや腰痛、視力が落ちるなどの、健康への影響は避けられません。しかし、適切なオフィスチェアを使うことで、働く人の負担は軽くなります。チェアを使う人が快適に作業できるような、適切なチェアを選ぶことが、ビジネスの成功にも影響してきます。

テーブル

ミーティングテーブルや会議テーブルは使用目的や人数によって異なります。

移動や撤去が多い場合は

移動や撤去などが多い場合は折りたたみテーブルやキャスター付で天板が折りたため収納もコンパクトなスタックテーブル等が便利です。

収納家具

種類、サイズ、材質はさまざま

オフィス収納の種類はさまざまでオープン書庫、両開き書庫、引き違い書庫、ラテラル書庫、書類を区分できる引出書庫(整理ケース)など使用用途や書類のサイズにあわせお選びください。

パーテーション

パーテーション(ローパーテーション)には打ち合わせコーナーやデスク周りの間仕切として多く利用されています。パーティションは、空間の間仕切りとして使用するものと考えられがちですが、オフィスにおいては間仕切りというだけではなく、さまざまな用途に使用できるものとして利用価値も高いもの。例えばそのサイズだけ考えてもいろいろな使い方があります。例えば座った時に目線が隠れるような低めのパーティションは、ミーティングスペースで重宝できるだけではなく、背の高いパーティションにはない開放感も兼ね備えます。逆に、立ち上がった状態でも目線がすっぽり隠れるパーティションであれば、広さに限りのあるオフィスでも独立した空間を生み出すことができます。また、現在はウッド調のパネルや半透明の素材、不要の際は折り畳んで収納が可能なアコーディオン式のものなど、実に幅広いパーティションがラインナップされていますので、いろいろな用途に合わせて使い分けることができるようになっています。
オフィス空間の有効利用のために、オフィスのレイアウトを決める際にはパーティションの活用も頭に入れておくとよいです。

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2019/7/12 更新

最適なオフィスをつくるうえでオフィス家具は重要な位置を占めます。
オフィスで使用する家具で最低限必要なアイテムとして、デスク、イス、キャビネット(収納家具)はどこの事務所でも必ずあるものですが、その他にもローパーテーション、応接家具、打ち合わせのテーブルやイス、ホワイトボード、オフィスアクセサリー(傘立てや電話台、コートハンガー等)、その他様々なオフィス家具があります。それらオフィス家具を皆さんは何を基準に選んでいますか・・・?

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